【ママ活のやり方】ママ活募集したい男子向けに始め方を解説！

「ママ活」は、若い男性が金銭的な余裕のある女性と食事やデートをすることで金銭を受け取る活動ですが、今や多くの男性が実践しています。

男性にとっては副収入を得るための手段として魅力的な活動ですが、実際にどういう風にママ活をしたらいいのかわからない方も多いのではないでしょうか？

プリセット６

ママを見つけるにはどうしたらいいの？

プリセット５

ママ活の報酬はどのように決まるの？

という声をよく聞いたりします。

そんなあなたのために、ママ活を成功させるための方法やコツについて詳しく解説していきますので、ぜひご覧ください！

ママ活の具体的なやり方

ママ活女性を見つける

ママを見つける方法は大きくオンラインとオフラインに分かれます。オンラインはマッチングアプリやママ活専用サービスを利用する方法で、オフラインはバーや相席屋などを利用する方法です。

オンラインで探す方法

オンラインで探す場合はマッチングアプリや出会い系アプリを利用してママを探すのが一般的です。出会い系アプリは月額料金やメッセージのやり取りのためのポイント料金がかかることが多いですが、ママ活目的の女性を効率的に探すことができるのでおすすめです。

オフライン（対面）で探す方法

オフラインで探す場合は、バーなどに一人で来ている女性を探して仲良くなるという方法があります。落ち着いた雰囲気のバーで顔なじみになることでマスターから紹介してもらえる可能性もあります。

ただ、オフラインでママを探すのはオンラインで探すよりも難易度が高いです。そもそも見ず知らず年上女性と話す機会を作らないといけないうえに、その女性がママ活をしてくれるかどうかは仲良くなってみないとわかりません。

プロフィールなどの情報からママ活をしてくれる可能性が高い女性を選んでやり取りができるマッチングアプリを利用する方が効率的にママを探すことができるでしょう。

プロフィール設定する

マッチングアプリを使ってママ活をする場合、登録時には、プロフィールの設定や写真の選定が重要です。

プロフィールは、相手に与える第一印象を左右します。清潔感のある写真や自己紹介文、趣味・特技などを魅力的にアピールするポイントを押さえましょう。

ママ候補とメッセージ交換する

理想のパートナーを見つけたら、メッセージを交換して仲を深めていきましょう。メッセージだけでやり取りするのでもいいですし、電話などでコミュニケーションをとるのもよいでしょう。

その際の注意点として、最初からあからさまにお金目的であるかのようなコミュニケーションはやめましょう。丁寧なコミュニケーションを心がけないとそもそも会おうと思ってもらえないです。

自分が向いているコミュニケ―ション方法を見つけて、丁寧に仲を深めていきましょう。

顔合わせデート

ある程度仲が深まってきたら、顔合わせのデートを打診してみましょう。

顔合わせのデートは喫茶店やレストランで会話をしつつ、相手の印象を確認することが一般的です。顔合わせのデートに関しては、2回目以降も会ってもらうことが重要になるので良い印象を持ってもらうことを心がけましょう。

第一印象はかなり大事なので身だしなみを整えて顔合わせに挑むのがよいでしょう。だらしのない恰好やカジュアルすぎる格好を避け、シャツやジャケットなど清潔感のある服装を心がけましょう。

条件交渉をしてママ活開始

ある程度お互いの印象がわかってきたら条件の交渉に移りましょう。

初回の顔合わせでも気に入ってもらえれば、デート代のほかにお小遣いを受け取れることもありますが、一般的には2回目以降のデートの内容やお互いにどれだけ気が合ったかで決まります。

パパ活の場合は報酬を決めて事前に受け取ったり、デートの終わりに封筒に入った現金をもらうなど事前に条件をすり合わせて行うことが多いですが、ママ活の場合は条件を決めずにお会計のお釣りをもらったり、服など現品を買ってもらうことも多いです。

楽しいデートを通じてお小遣いをもらうことが、ママ活のスタートです。もし相手がママ活に慣れていて交渉の余地がありそうであれば、月に何回デートするなど条件を決めて月極の契約を結ぶのもよいでしょう。

ママ活におすすめなサイト・アプリ3選

ワクワクメール

ワクワクメールは、ママ活希望者にとって魅力的な出会い系サイトの1つです。登録者数が1,000万人を超えており、安全かつ信頼性の高いプラットフォームとして知られています。そのため幅広い層の会員がいて、ママ候補となる30代～50代の女性の登録者も多いです。プロフィール設定や検索機能をフル活用して、理想のパートナーを見つけましょう。

Jメール

Jメールは会員数600万人と他の出会い系サービスに比べると登録者が少ないですが、魅力的な機能が多く人気です。30代から40代の女性との出会いを求める方におすすめで、コミュニケーションを通じて素敵なデートを楽しむことができます。

「誘い飯掲示板」を使って気軽に食事デートへ誘えますし、逆に年上女性からのお誘いも受けられます。

ハッピーメール

ハッピーメールは、サービス開始から20年以上の歴史がある出会い系サイトです。そのため、年配の女性でも知っている方が多く、ママを見つけやすい点でおすすめです。また、安全性や使いやすさが高評価で、ママ候補をさがすのに適しています。

ママ活に向いている男性の条件と特徴

年上の女性が好き

ママ活に向いている男性は、そもそも年上の女性が好きである男性です。

年上女性との食事やデートを心から楽しんでいれば、それが相手にも伝わり良好な関係を築くことができるでしょう。年齢差を楽しんで受け入れ、尊重する姿勢が大切です。

聞き上手でまっすぐな性格

コミュニケーション能力が高く、まっすぐな性格を持つことは、年上女性との関係を築く上で重要な特徴です。

女性は自分の話を聞いてくれる男性を好む傾向がありますが、年上女性はその傾向が特に強いです。相手の話にしっかりと耳を傾け、誠実な態度を示しましょう。

年齢が若い（大学生～20代前半）

ママ活をしている女性の多くは若い男性を求めています。

ママ活をしている女性の多くは30代～50代のミドル世代女性なので、日常生活では若い男性との関わりがあまり多くありません。普段接することのない若さと活気が、年上女性にとって魅力的な要素となります。

常識やマナーがしっかりしている

礼儀正しさやマナーを持つことは、ママ活の成功に不可欠です。

ママ活をしている女性は自身で会社を経営していたり社会的な地位が高い人が多いです。そのため一緒にいて恥ずかしいと思われないためにも最低限のマナーは身に着けておいた方がよいでしょう。

ママ活希望女性を惹きつけるコツ

写真は清潔感と雰囲気イケメンを重視

プロフィール写真は、清潔感があり、雰囲気の良いものを選ぶことが大切です。第一印象が重要なので、写真選びに注意しましょう。

プロフィールで年上女性と出会いたいことをアピール

自己紹介文やプロフィールには、年上女性と楽しいデートを求めていることを明示的に表現しましょう。相手に興味を持ってもらうポイントを盛り込みましょう。

メッセージで女性の求める男性像を探る

メッセージのやり取りでは、相手のニーズや希望を探ることが大切です。相手に合わせたコミュニケーションを心がけ、信頼関係を築きましょう。

ママに好かれるためのデートのコツ

楽しく会話を弾ませることを意識する

カフェやレストランで会って会話するのはママ活で最も一般的な過ごし方でしょう。ママの普段の生活での愚痴やたわいもない話を聞いてあげることで、ママからの信頼を勝ち取ることができます。話を聞いてあげられる能力はママ活の成功に不可欠です。相手とのコミュニケーションを楽しみながら、お互いに興味を持つトピックを見つけましょう。

遊園地などにデートしにいく

遊園地やテーマパークで楽しい時間を過ごすのもおすすめです。ママは普段家事や育児に追われています。そのためテーマパークで非日常の体験をさせてあげることで、リフレッシュしてもらことができママと仲良くなれるでしょう。アトラクションや美味しい食事を楽しみましょう。

ショッピングに行く

ママは忙しい方も多いので、普段ゆっくり買い物をする時間がない方も多いです。のんびり買い物を楽しみつつ、お互いにプレゼントを選びあって交換するみたいなことをしても楽しいでしょう。

体の関係を持つ

一部のママ活関係には、体の関係を求める女性もいます。体の関係をもつと、女性はより高い満足を得られるため、今まで以上にママに気に入ってもらえる可能性が高いです。

ただ、体の関係を持ってしまうと一気に現実感が出てしまいママに飽きられて切られてしあったり、相手が既婚者の場合は訴訟などトラブルに巻きもまれるリスクも出てくるので注意して行動しましょう。お互いの要望を尊重し、安全な方法でアプローチすることが大事です。

添い寝、ハグをしてあげる

ママが普段女性として扱われていないと感じている場合には、女性が求める癒しの時間を提供することも大切です。添い寝やハグでをしつつのんびりお喋りすることでママを癒やしてあげましょう。

マッサージをしてあげる

マッサージは、リラックスとストレス解消に役立ちます。相手に気持ちよい時間を提供し、特別感を演出しましょう。

ママ活のやり方を知って早速ママ活を始めましょう

ここまでママ活のやり方やパパ活をする際のポイントを解説してきました。

ママ活未経験の方でも全体の流れを理解し、年上女性の心をつかんで充実したママ活ライフを楽しんでください！

ゆうき

パパ活アプリ研究所 編集長

29歳までマッチングアプリで恋活するも、良い彼女を見つけられず断念。 独身貴族を謳歌する傍ら、31歳からパパ活を開始。今でも月に2人の新規女性と出会う。 「パパ活は不純ではない、男と女のWIN-WINな遊び」の信念のもと、多くの人に良い出会いを届けたい思いで、パパ活アプリ研究所の編集長を務める。